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2018年3月

2018年3月31日 (土)

思考訓練の場としての写真 #10 べんきょう

実際に写真を撮る以外に本やネットで写真の勉強をしています。「何か撮影のコツみたいなものが分かれば早く写真が上達するのではないか」と言う不純な動機からです。
私はamazonのプライム会員になっていますので、プライム会員特典のBOOK読み放題を利用してカメラ雑誌を片っ端から読んでいます。素晴らしい作例や撮影テクニックの情報が山の様に手に入ります。
しかし、情報も多すぎると持て余すのが世の常、自分の中で消化しきれません。

素晴らしい作例をずっと見ていると、段々と幾つかの撮影のコツが分かってくるような気はします。何事も学習の第一歩は模倣ですから、真似をしていくことも必要だと考えて、実際に真似をして撮影すると「作品ぽい」のが撮れたりして嬉しくなることもあります。でも、本当は個性的な独自性のある写真を撮りたいのですが、、、。

上手く撮れなくとも勉強は続けていこうと思っています。今はおそらく成長過程の踊り場なんだろうと自分を慰めながら。
一皮剥けるにはもっと他の勉強方法があるような気もします・・・。うーーん、悩みはつきませんね。


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富士見道中憶 #11

3月下旬に朝霧高原の付近で撮影しました。雲がかかった富士山も趣きがありますね。

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2018年3月30日 (金)

富士見道中憶 #10

3月の上旬に西湖周辺で撮影した富士山です。

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2018年3月29日 (木)

光を感じながら・・・#20 千鳥ヶ淵その4

どうしたら美しい桜の写真が撮れるのでしょうか?
毎年、春になると桜を撮るのに悩みます。凄く綺麗なのに写真にすると今ひとつその美しさが伝わって無いような気がします。
私なりに考えているのが、美しい桜を探すのは勿論ですが、背景をどうするかや距離感です。どうも中途半端な距離から撮ると上手くいかないことが多い感じですね。
その春は悩んで、いろいろと考えたりするのですが、翌年の春にはそれをすっかり忘れて、夢中で撮ってしまいます。桜は1年に1回しか撮らないからダメなんだと、自分の学習能力の欠如を棚に上げて、心の中で言い訳をしています。これじゃ、上手くならないですよね。

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2018年3月28日 (水)

光を感じながら・・・#19 千鳥ヶ淵その3

春は季節の移り変わりがとても早く感じますね。関東では先週雪が降ったと思ったら、今週は夏日になりそうな陽気です。いろいろな花便りも届いてきて、心が浮き立つような、やや落ち着かないような、そんな時期になりました。
私も微力ながら季節の情景をお届けしたいと思っていますので、ご覧くださいませ。

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2018年3月27日 (火)

光を感じながら・・・#18 千鳥ヶ淵その2

歳を重ねるにつれ、毎年、春に桜の花を見るたびに、今年も見られて良かったなぁと思います。また来春も見られると良いなぁと思います。
「あと、10回位は最低でも見たいなぁ、でも20回は無理かも、」などと考えながら桜を愛でていると、一層感慨深いものがあります。日本の春にいつまでも、桜は咲き続けてもらいたいものです。

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2018年3月26日 (月)

光を感じながら・・・#17 千鳥ヶ淵その1

花便りです。昨日、東京の千鳥ヶ淵に桜の花を求めて行ってきました。ほぼ満開でした。
桜の名所だけあって、多くの方が花見に来られていました。行列の中、重い一眼レフを抱えて歩くのも限界かなぁと思いました。撮影で迷惑を掛けないように、来年はもっと人の少ないところに行こうと思います。一緒に居た皆様、写真撮影をさせていただき、ありがとうございました。

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2018年3月25日 (日)

光を感じながら・・・#16 雪の鎌倉ファイナル

雪の鎌倉にたくさんの「いいね」を頂きましてありがとうございます。調子に乗って、秘蔵写真を一挙公開させていただきます。

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光を感じながら・・・#15 雪の鎌倉その4

北鎌倉駅から円覚寺様に参りました。いつもとは違う風景に感動してしまいました。

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2018年3月24日 (土)

光を感じながら・・・#14 雪の鎌倉その3

花や植物以外はモノトーンの世界が広がっているようでした。

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2018年3月23日 (金)

光を感じながら・・・#13 雪の鎌倉その2

花と雪を探して、参りましたのが光明寺様、円覚寺様、明月院様です。

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2018年3月22日 (木)

光を感じながら・・・#12 雪の鎌倉その1

3月21日の春分の日に鎌倉に行って参りました。この日はご存知の通りの大雪で思わず興奮しながら写真撮影をしました。花と雪のハーモニーがうまく撮れましたでしょうか?

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2018年3月21日 (水)

光を感じながら・・・#11 鎌倉 東慶寺その3

本当に花の写真は難しいなぁと思います。写真の上手な方に「写真は花で始まり花で終わる」という事を伺ったことがあります。修行が必要ですね。

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2018年3月20日 (火)

光を感じながら・・・#10 鎌倉 東慶寺その2

梅は咲いたかぁ、桜はまだかいな
毎年撮っているのに今年も撮りたくなるのが季節の花ですね。

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2018年3月19日 (月)

光を感じながら・・・#9 鎌倉 東慶寺その1

3月17日に鎌倉の東慶寺に行ってきました。縁切寺として有名ですね。
花粉症で苦しい中でしたが、梅が咲いていると聞いてどうしても行きたくなってしまいました。
花の写真をお楽しみくださいませ。

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2018年3月18日 (日)

富士見道中憶 #9

3月に西湖や鳴沢氷穴に行ってきました。
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2018年3月16日 (金)

思考訓練の場としての写真 #9 まなー

最近、アマチュアカメラマンの撮影マナーが社会問題として提起されています。特に鉄道写真を撮る際のマナーの悪さが取り沙汰されています。
私も撮り鉄の一員でありますから決して他人事ではありません。世間で写真愛好家の評判が落ちて、社会全体で写真に規制が掛かる事態は絶対に避けなければなりません。何より、心無いカメラマンによって迷惑を掛けられている方々の存在をしっかりと認識し、そうした方々の立場で考え、マナー向上に務めないといけないと思います。

私が心に留めている言葉は「天網恢恢疎にして漏らさず」、いつもお天道様が見ているから恥ずかしい行為は決してしないぞと常に思い返す様にしています。誰も見ていなくても、人様の畑には入ってはいけませんし、線路内など立ち入り禁止区域に立ち入ることは勿論絶対にダメです。ゴミを捨てないのも当たり前。道路では通行人の邪魔もしないように。

加えて、撮る時は他のカメラマンと譲り合って、お互いに撮影の邪魔にならない様に気を配るようにもしたいものです。急に立ち上がって、他の方に迷惑をかけたことがありますが、そんなことにも気配りしたいもんだと思っています。

そうは言っても写真撮影している時は誰もが夢中です。冷静さを失いがちになるのも、自分でもすごく分かります。そんな時は「諦める」気持ちが大切です。「また撮りに来れば良いさ」とか「今日は、お天道様が写真を撮るなと言っているのさ」とか思うようにして、撮影をあきらめるのです。この「諦める」という言葉は、私の写真撮影生活の中では最も重要な言葉の一つとなっています。
(これはまた別の機会に書きます)なかなか諦めきれないから、苦労をするのですけど・・・。

諦めの気持ちを持って冷静に行動していれば、自ずと常識的な、モラルのある行動になっていくと思うのですが、皆さん如何でしょうか?

最後に駄目押しで、私はこう考えるようにしています。「美しい写真は美しい撮影態度から生まれる」 本当にそうなれば良いのですが・・・。

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2018年3月15日 (木)

思考訓練の場としての写真 #8 かふん

外へ出かけて写真撮影をするのが大好きです。花粉の時期を除けば!
今は私にとりましてとっても厳しい時期です。花粉症になったのは関東に住むようになった30年前からですので年季が入ってます。医者へ行ったり、市販の薬を飲んだり、甜茶やルイボス茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、じゃばらドリンクを飲んだり、勿論マスクも付けたり、ありとあらゆる事をしています。
流石に外に行きたいとはあまり思わないのですが、花が綺麗に咲いてるんじゃないかと思うと悶々としてしまいます。
雨とか寒さや暑さなんかだと平気で撮影に出かけられるのですが、花粉症は頭もぼんやりしてしまうので気力が無くなります。ただでさえ、ぼんやりしている頭がこの時期は頂点に達し、皆さまにはご迷惑をお掛けし申し訳ありません。今回は、お詫びでおしまいです。

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2018年3月14日 (水)

思考訓練の場としての写真 #7 みつける

お金も時間も無い、根性も体力も無い私が良い被写体を見つけるにはどうしたら良いのでしょうか?
ちなみに良い写真を撮りたいという情熱は少し持っております。「少しかい!」というツッコミが聴こえてきそうですが。
そんな私が考えた良い被写体、主題の見つけ方は以下の二つです。
○何度も同じ所へ行く
○良いタイミングで行く
まず、同じ所に何度も行くことによって、見えて来るものがある事に気がつきました。初めて見るものは新鮮に感じて、思わず何でも写真におさめようとしてしまいます。でも本当に心に残るモノは、一見しただけでは良く見えて無い様に思います。何度も同じ場所に行くと、飽きてしまう部分はあるのですが、一方で見えていなかった素晴らしいモノが見えて来る事があるのです。「他の人が見ていないモノ」や「他の人とは違うモノの見方」を発見することで、個性的で心に残る写真を撮る事が可能になるのでは? そんなふうに思っています。
次に「タイミング」です。いくら景色の良い場所であっても、季節や1日の時間帯によって光線の状況が全く違います。勿論、植物などであれば、季節毎に全く違う様相を見せてくれます。「絵になる」タイミングがやはり大切だと感じます。私が好きなのは夕景です。どこで撮っても、夕景の写真は私の心に刺さる事が多いようです。

無い無い尽くしの私が、今の段階で少しでも良い写真を撮るために考えた方向性が以上ですが、はてさて、上手くいきますでしょうか?

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2018年3月13日 (火)

思考訓練の場としての写真 #6 さがして

「感動できる」被写体を探す事も写真の楽しみです。最初は身近の人や風景の中から主題となるモノを探して写していましたが、だんだんと欲が出てきて、平凡な主題やありふれた光景では満足出来なくなってきました。どうせなら人様が見ても感動するモノを撮りたいと思うようになって、まずは、綺麗な主題を探す様になっていきました。例えば、季節の花で、梅が咲けば梅を撮りに出かけ、桜が咲けば桜を撮りに行くといった具合です。カメラが優秀なので、それなりに綺麗な写真は取れるのですが、本当に何処にでもある、見た事のあるような写真を量産することになりました。

次に私が考えたのは、人が撮って無い、もっと劇的なモノを探して撮ろうと考えたのです。桜でも、姿の美しい桜を探して、一番良い時期に写せば、素晴らしい作品が出来ると考えたのです。情報を集め、桜の名所に早朝や夕暮れに出掛けて撮る。これは一つの正解ではないかと考えていますが、私にとっては大きなハードルもありました。
一つは、良い情景があっても、カメラの腕が無いと、やっぱり良い写真は撮れないという、当たり前の悲しい現実です。折角のカメラチャンスを何度、無駄にしたことでしょうか。これについては、また違う機会に書かせていただきます。
もう一つのハードルは金と時間です。率直に言って、良い情景=[絶景]に行くには金と時間が掛かるのです。休日を取り、そこそこの旅費を使って撮影ツアーをセッティングしなければなりません。更に言えば、それに加えて、情熱、根性と体力も必要になります。サラリーマン写真家には、なかなかのハードルだと思うのです。いわんや私には、全て、無いものばかりではありませんか。へっぽこ写真家の私には絶景の写真は無理だなあ、、、、それが結論でした。 「つづく」


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2018年3月12日 (月)

光を感じながら・・・#8 堺

昨日、堺に行って参りました。そして「文豪ストレイドッグス×与謝野晶子記念館(さかい利晶の杜)コラボキャンペーン第3弾」に参加しました。スタンプ&フォトラリーを通じて、今も残る文豪のゆかりの地を巡るとともに、与謝野晶子記念館の展示や織田作之助をテーマとした企画展を楽しみましたよ。南海電鉄に乗った以外は歩いて廻ったので、2万歩弱は歩いてほんまに疲れました。夜は有馬温泉で温泉三昧で疲れを癒しました。充実した1日でした。


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2018年3月11日 (日)

思考訓練の場としての写真 #5 かんどう

「感動できる」ものを撮りたいと言っておりますが、私の場合、「感動できる」といっても結構幅の広い感情でありまして、本当に綺麗だと思うものから、チョットこれ良いよねというものまであります。昔を思い出すようなレトロな雰囲気にも心を奪われますし、工場のパイプ配管の幾何学的な姿も良いと感じます。そんな、感情を動かされる被写体全てを総称して「感動できる」ものと呼んでいます。

何気ない光景の中にも感動はあります。その感動を小さな平面のプリントに切り取るのが、写真の醍醐味なのだと思います。
写真を撮るようになってからは、何か、そういった感動はないかと探すようになりました。道を歩いていても、何処かに心が惹かれるものはないかと、注意を払うようになりました。ネットを見ていても美しい花や絶景の情報を気にするようになりました。少し大袈裟ですが、感動を探せるように感覚を研ぎ澄ますようになりました。

今までは何気なく見ていた風景をそんな目で見るようになっただけでも、人生が豊かになったような気がします。世の中には永遠のモノなどなく、全てのモノはいつか滅びていきます。そんなモノを愛おしく思うとともに、それを写真に残して慈しみたい。今の風景を大事にしたい。残せない光景だからこそ、心に焼き付けるように写真を撮りたい。
歳のせいでしょうか? 感傷的な気持ちも常に持ちながら、毎日写真を撮っております。


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2018年3月10日 (土)

思考訓練の場としての写真 #4 なにを

何を写真の対象にするのかをカメラマンは選択します。「感動できる」被写体を探してそれを主題に写真を撮るのですが、世の中のありとあらゆるものが対象になりえますよね。好みも勿論ありますし。
さて私は、ここで未来の自分に問い掛けます。「君は何を見たいのかね?」
風景、電車、動物、植物、花、そして旅で見つけたもの。そうです。私は節操が無くて、なんでも撮りたがる人だったんです。
でも「感動できるものである事」。何て抽象的なんでしょうか! だから、私の写真は「ありふれた光景」に毛が生えた程度なのかなぁと思います。
「何かにテーマを絞って、その撮影を追求する」のが正論なのでしょう。でも、未来の自分はそこまで望んでいません。美しく、感動が伝わる色んな写真に囲まれていれば、私は幸せなのです。そして、そこに撮影した時の記憶が残っていれば、未来の私は間違いなくとっても満足なのです。
こんな心構えで写真を撮っていていいでしょうか? これで写真は上手くなるでしょうか?

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2018年3月 9日 (金)

思考訓練の場としての写真 #3 なぜなぜ

未来の自分に何を伝え、何を感じて欲しいのかを明確にする必要性に気付いた私は、自己満足できる写真を撮ればそれで良いのだと考えました。
試しに、自分の撮った写真の中で気に入ったものを家の壁に貼って、数日眺めることにしました。そうすると色んな事を感じる様になりました。
見ていて、つまらない写真、疲れる写真、寂しい写真、細かい所が気になる写真、どこかで見たことのある写真などなど。

写真を撮った時は夢中で、この素晴らしい光景を記録しようとシャッターを押し続けていて、その通り撮れたとしても、その時の感動した気持ちもそこに表現しようとするなら、それだけでは足りないのだと気づきました。
例えば、実際の空一面に広がる夕景と、たかがA4一枚程度の大きさの写真にプリントした夕景とは、「感動のレベル」が全く違うという、当たり前の事に漸く気づいたのです。

足りないのは分かったけど、何が足りないのかは良く分からない。そこから試行錯誤が始まりました。どうすれば、「光景」ではなく、「感動」を伝えられるのか? 誰か、教えて・・・・・!

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2018年3月 8日 (木)

思考訓練の場としての写真 #2 なぜ

写真は何のために撮るのでしょうか。人それぞれと言ってしまうとそれまでですが、誰かには見せる訳です。それが未来の自分であっても、見せるということでは同じだと思います。そうであれば、やはり写真には伝えたいものがあるはずです。
それでは見る側の視点ではどうなるでしょうか? 写真を見て、「何をどう感じるのか」になります。撮った側と見る側の関係は、従って、1対1の関係が基本になります。もちろん、それから対象が拡大されて、1対N になっていくこともあるでしょうけど。
何が言いたいのかというと、要は、その写真を誰に見せて、その見る人がどう感じるかが問題であって、全ての人を対象にするものでは無いと言うことです。万人が良いと思う写真を撮ろうと思っても無理だし、そんなの出来っこないと思った訳であります。

ところが、1対1の、未来の自分が満足する写真を撮るだけでも難しい。撮った時点の私がモニターで素晴らしいと感じても、次の日に私が写真を見ると、何を撮りたかったのか、何を伝えたかったのか分からない。自分でも分からないものが、人様に分かる訳が無い。
というわけで、まずは自分が何を未来の自分に伝えたいかを明確にする必要があるという、とんでもなく、当たり前のような、そうでもないような、「そもそもあんたは何を考えて写真を撮ってるのよ」という根本に戻る話になっていくのでした。 「つづく」

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2018年3月 7日 (水)

思考訓練の場としての写真 #1 はじめに

世の中には写真の上手な人が山のようにいます。素晴らしい写真はたくさんあり、心から素晴らしいと感動することもしばしばです。
こんな素晴らしい写真を自分も撮りたいと思ったのが写真撮影を始めたきっかけでした。最初は本当に自己満足で一人で悦にいっていましたが、そのうち人にも見せたくなってきました。

遠くに住む母親がケガをして療養中だったので、元気づけるつもりもあって、花の写真をハガキにしてほぼ毎日送るようになりました。その時ぐらいから、もっと写真が上手くなりたい、見て喜んで貰えるような写真を撮りたいと思うように。

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それから2年ぐらい経って、母親の介護で単身で故郷に帰ることになり、更にその後2年足らずで母親が亡くなるまでの間は、写真撮影はほとんどしませんでした。。写真撮影を再開したのは、故郷を出て家族の所に戻った一昨年の後半位からです。

そんな私なので、写真を語るなどおこがましいのですが、自分にとって写真とは何かを考えてみたいと思います。人生の終盤に差し掛かり、残り少ない時間の多くを写真に掛けるからには、それなりの意識付けが必要だと思ったからです。

かっこいいことを言うつもりではなく、実は失敗話ばかりになりそうなのですが、少しでも皆さまの参考になって、こんなアホもいるのだと笑って元気になってもらいたいと思います。何回かに分けて書いていくつもりですのでお付き合い頂ければ幸甚です。

2018年3月 6日 (火)

光を感じながら・・・#7 氷

水滴が落ちる寸前です。

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2018年3月 5日 (月)

鉄欠乏症 #12 江ノ電その4

この写真はCGではありませんよ。

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2018年3月 3日 (土)

鉄欠乏症 #11 江ノ電その3

オヤっと思われる写真が撮りたい!

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2018年3月 2日 (金)

鉄欠乏症 #10 江ノ電その2

有名な撮影スポットで撮影しました。どこかで見たような構図ですいません。

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2018年3月 1日 (木)

鉄欠乏症 #9 身延線その3

鉄橋を通過する列車を撮影しました。特急ふじかわをとらえることができました。嬉しかったです。

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