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2018年5月26日 (土)

思考訓練の場としての写真 #20 ひだりめ

私は左目でカメラのファインダーを見ています。最近まで他の人たちもそうだと思っていました。
ところが、多くの人が右目でファインダーを覗くのだということを初めて知りました。

要するに、手にも利き腕があって右利きと左利きがあるように、目にも利き目があって、私はたまたま左目利きだということのようです。そして、どうやら「手」と同じく、「目」も右利きの人が多いようなのです。注意深く他のカメラマンを見てみても、今のところ圧倒的に右目でファインダーを見ている人が多いようです。(自分の主観です)

違和感を最初に感じたのは、縦位置の写真を撮る時です。特にファインダーが中心より左側に付いているカメラ(結構多いとおもいます)の場合です。
皆さんは縦位置で撮る時に、カメラの右側を上にしますか?それとも左側を上にしますか?
右側を上げると右手が大きく上に来ます。(当たり前ですが)
逆に左側を上に上げる時には右手を大きく下にします。
私はもっぱら、カメラの右側を上にします。
何故なら、左側を上にしようとすると、右手を下にして、手首を反らして、右肘を腹の左前に入れ込んでシャッターを押すのですが、その姿勢がとても苦しいからです。
その姿勢を右目でファインダーを見る人は、比較的容易にやっているのを知ってから、私だけ、右手のネジリが大きい事に気が付き、自分が左目で見ている事に気がついたのです。

左目で見る事で不便があるのは、先に書いた通り、今のところ縦位置の写真をカメラの左側を上にして撮る時位しかありませんので特に問題は無いのですが、カメラのデザインによっては支障が出そうなので、新しいカメラを買う時には注意したいです。

今のカメラの大半は、私の知る限り、右手でシャッターを押す形になっています。おそらく、手も目も右利きを前提に作っているように思います。多くの人が右利きだし、利き手と違う方でシャッターを押す事も不可能ではないので仕方ないとは思いますが、時代の流れからすると、この辺にも配慮が求められていくようになるのではないでしょうか。(左利き用のカメラって売っているのでしょうか?)

ちなみに、幸いな事に私は鼻が低いので、左目で見てもカメラのボディに鼻が当たって使いにくいと感じた事はありません。生まれて初めて、鼻が低くて良かったと思いました。(笑)


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