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2019年8月28日 (水)

思考訓練の場としての写真 #41 二律背反?

今、私の趣味の写真活動で悩んでいる事は、二つの課題が両立できるかどうかです。

 

二つの課題と言うのは、「写真を作品レベルで撮る」と「写真撮影を楽しむ」です。

この二つを何とか両立させて、素晴らしい趣味の「写真生活」を謳歌したいと、虫のいい話を考えているのです。

 

「写真を作品レベルで撮る」というのは、「作品」の定義がなかなか難しいのですが、少なくとも人様にお見せできるレベルで、ひょっとすると写真展に出品できるかなぁという位のレベルの写真を撮るという意味です。

 

もう一つの「写真撮影を楽しむ」は、写真撮影している時間を目一杯楽しみ、「至福の時間」にすると言う意味です。間違っても、写真撮影を苦行の場にはしたくないという事です。

 

簡単に要約すると「楽して良い写真を撮りたい」です。

 

何という自分勝手な願望でしょうか? 写真の先生が聞いたら怒りそうですね。

 

でも、本当に楽しく写真撮影をして、その結果、素晴らしい写真が残せたら、こんな幸せな事はないので、何とかそれに近づきたいと考えているのです。

 

例えば、私は飛行機の写真を撮る時、すごく楽しんでいます。目まぐるしくやってくる飛行機を反射神経も駆使しながら次々と撮していくのは、スポーツにも似て、一種の興奮状態で陶酔した時間が過ごせます。この撮影時間は至福の時間です。

でも現状は、撮った写真はただ飛行機が写っているだけの写真で、とても作品とは呼べません。

 

例えばスナップ写真でもそうです。街並みを歩きながら撮していくのはとても楽しくて至福の時間ですが、撮った写真はありふれたものです。

 

良い写真・作品を撮るためにプロのカメラマンは、例えば、極寒の早朝でも厭わず、しかも秘境と言われる処まで遠征し、重い荷物を背負って撮影ポイントを探して、徹夜で待機して撮影しているのです。とても私には真似できません。

 

「楽しみながら撮影していたら、そのうち写真撮影技術が上達して、作品レベルの写真が撮れるようになった」というのは夢物語なのでしょうか?

そんなぐうたらな、極楽なことを思いながら、「ひょっとしたら、高機能の写真機材があれば実現できるかも」なんて、さらに能天気な事を夢想しております。・・・・>どこにそんな金があるのや!

 

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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